コイン投資の始め方


業者コイン投資を始めるならば、インターネットでの通販かオークション、金貨を扱う業者から購入します。ただ偽物や修正品も多数出回っているために、信頼性の無いところから購入すると、偽物をつかまされる可能性もあります。きちんとした鑑定が行われている金貨販売業者「ゴールドコイン」のような信頼できるところを探すようにしてください。

さらには特にオークションだと、相場よりも高値で売られていることもあり、手軽に始められる投資ですが、その反面ある程度知識はあった方が良いでしょう。初めての金貨投資なら名の知れたコインから始め、ある程度有名な業者から購入するのが良いでしょう

購入後のリスクとしては、盗難や紛失です。持ち歩くようなことはせず、金庫で保管するのがおすすめです。盗難以外に万が一の火災の事も考えると、金庫としては大人数人でも持ち運び困難な重量300kg以上、そして火災時の時間に耐えられるよう、耐火時間1時間30分以上の金庫が好ましいです。または貸金庫などを使用し保管するという方法もあります。もちろん傷が付かないように保管します。

コイン投資は、最低金額は数万円から行うことができ、あなたの資金に応じて購入枚数や種類を決められます。価格の値下がりがしにくいこともあり、堅実な投資先として、知る人ぞ知る投資商品となっており、根強い人気のある投資先です。

アンティークコイン


金貨を株券のように、将来的な価格上昇を期待して投資したいというならば、アンティークコインがあります。古代ギリシャから近代までに発行された、現行通貨を除くコインの事であり、骨董品のように収集要素が強いです。地金型金貨などとは違い、アンティークコインは絶対数が少ない反面、コレクターが多いために、希少価値が高く、需要が増えやすいので、価格も上昇しやすいです。アンティークコインも、金貨と同じように、保管が簡単であり、初心者の方にも手軽に扱えます。しかも、コインそのものに価値があるので、株券などと違い、鉄くず同然になる心配もありません。

アンティークコインネット上での売買が一般的であり、このために、どの国のアンティークコインでも、どこで売買してもほぼ値段が一緒で、価格の変動が少ないです。国ごとの価格差が少ないので、安定した価格で売買できます。アンティークコインは、価格が上がりやすく、実際に年々価格は上がっています。値下がりするという事が少ないので、リスクの少ない投資商品といえるでしょう。またコレクターの数が増えれば増えるほど、需要が増えて、より価格上昇に繋がっていきます。希少価値が高いので、値下がりしにくい投資商品と言えるのです。

金貨投資の注意点


金貨投資金貨投資を行うならば、いくつか注意点があります。金貨には、コレクターが収集することが多い収集型金貨と、投資家の方が購入することが多い地金型金貨があります。収集型金貨は価値が変動しやすく、投資として購入するならば、地金型金貨の方が価格は安定します。

金貨を購入するならば、軽い重さの金貨を複数枚購入するより、複数枚合わせた重さの金貨を1枚購入する方が割安となり、重さが軽い金貨ほど、製造費や輸送費が割高となります。プレミアにより投資となる金貨ですが、希に国際情勢などにより、金貨によってはプレミアが消失することもあります。

保管は簡単ですが、やはり商品なので、出来るだけ汚れや傷を付けないように気をつけて保管しましょう。特に傷の付いた金貨は、取引時に価格を下げることとなり、購入価格より低くなる可能性があります。金で出来ている硬貨なので、他の素材の硬貨よりも柔らかく、落として傷を付けるようなこともあり、保管には注意です。保管するときは、ケースやカプセルに入れるようにして、購入時にケースやカプセルが付いていないならば、別途保管ケースを購入しましょう。ただ傷が付いたとしても、金としての価値はあり、金価格分は値段が付きます。

少額から可能な金貨投資


投資の種類はいくつかありますが、その中でも少額で投資できる商品の1つとして金貨があります。1つの種類の金貨でも、重さがいくつか種類があるので、あなたの資金に合わせて、好きな重さの金貨を購入できます。特に資金が少ないとなると、10分の1オンスの最小重量の金貨などが購入できるでしょう。また他の現物投資の商品と違い、金貨なら保管が簡単であり、掃除も簡単で、腐る心配もありません。保管には気温や湿度をそれほど気にする必要もなく、自宅でも簡単に保管可能です。多くの金貨は、最初からケースに入っている事も多いので、そのまま保管することも出来ます。しかも金貨であれば、同じ重量の金よりも高く取引されることもあり、投資として魅力の多い商品です。

インフレ金貨投資の意味として間違えていけないのは、金貨を購入し、数年後に金貨の価格が上昇し、差益を得るような投資ではないということです。金貨にはプレミアがついており、同じ重さの金よりも、取引価格自体は確かに高くなっています。しかしプレミア価格分が急激に値上がりするようなことはありません。将来的には金価格の上昇分のリターンは期待できます。このために、少額からでも保有できる金の1つの商品となっており、積立預金のように、こつこつ資産を金貨に変えていくような投資の仕方をします。金貨の価格は、通貨の価格変化にも影響がされないので、将来的なインフレに備えた投資としても、役立つことでしょう。